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終末

終末

 - 地震
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終末−イエス御自身がいわれた
終末について:また、戦争のことや、戦争の奄キくでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起きることです。しかし、終わりが来たのではありません。民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、ほうぼうにききんと地震が起こります。しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。(マタイ24:6-8;マルコ13:7-8)。

それからイエスは彼らに言われた:“民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、大地震があり、方々に疫病やききんが起こり、恐ろしいことや天からすさまじい前兆が現れます。”(ルカ21:10-11)。


終末‐1990年代に起きた地震の記録
“終末”の前兆は私たちの周りに起きています。最近一年間に起きた主要な地震の記録を調べてみましょう:

1992年12月12日‐インドネシア - マグネチュード6.8を記録し島の東岸では2,200人の死亡が確認されています。

1993年9月30日、- インド – 西インド、南インドを襲った強大な地震で10,000人近くが死亡。マグネチュード6.4.

1995年6月6日、-コロンビア-南西コロンビアの地震が原因で起きた地すべりにより、パエス河低地の人々約1,000人が死亡。

1995年7月17日、-日本-震度7.2の神戸地震で6,430人が死亡。

1995年5月28日、-ロシア-東ロシア地帯を襲った今までに最大震度を記録する地震で1,989人が死亡。震度7.2.

1997年2月28日、‐イラン-北方イランを襲った震度5.5.約1,000人が死亡

1997年5月10日、‐イラン-アフガニスタン国境に近い東イランで震度7.1.1,560人が死亡。

1998年1月4日、-アフガニスタン-タカー地方、震度6.1、4,500人が死亡。

1998年5月30日、アフガニスタン-震度6.9.タカー低地にて約4,000人が死亡。

1998年7月17日、‐パプア・ニューギニア-海底地震、震度7.1の地震で3回津波を起こし、約2,100人が死亡。

1999年1月25日、-コロンビア-震度6.3、コロンビアの中心地で約1,170人が死亡。

7日、-トルコ-震度7.4、推定17,800人が死亡。

1999年9月21日、-台湾-震度7.6、台湾の中心地で2,000人以上が死亡。


終末-21世紀の地震
2001年1月26日-インド-パキスタンと隣接したインドの最西部グジャラートにおける震度7.7の大地震、推定19,700人が死亡。

2002年3月26日-アフガニスタン-北部アフガニスタンを襲った地震でおおよそ1,800人が死亡、首都ナフリン区域は崩壊。

2002年6月22日-イラン-イランの西北地域、震度6、推定500人死亡。

2003年2月24日-中国-中国西部で震度は6.3プラス、推定266人死亡。

2003年5月1日-トルコ-南部トルコ、震度6.4、推定167人死亡。

2003年12月26日-イラン-この大地震でトルコ・バム地方の30,000人が死亡。

2004年12月26日-北部スマトラ沖-震度9.0の海底地震でインド洋領域に津波発生、283,000人以上が死亡。

2005年10月8日−カシミア地震−マグニチュード7.6-7.8。死亡約8万6千人、 負傷4万人以上。

2006年5月26日−ジャワ、インドネシア地震−マグニチュード6.3。死亡6,234人 重症2万人、ホームレス34万人以上。

2007年8月15日−ペルー地震、マグニチュード8。死亡513人、負傷1,090以上。

2008年5月12日−中国南西部、川県の破壊的大地震、マグニチュード7.8。 死亡9万人以上。

2009年9月30日−スマトラ諸島、インドネシア沖地震。マグニチュード7.6と余震による死亡3000人、ホームレス45万人。

2009年11月7日−バヌアツ、ポートビラ沖地震−マグニチュード7.9。死亡452人、負傷786人以上。

2010年1月12日―ハイチ地震、マグニチュード7.3。死亡率約30万人、 ホームレス約100万人。

2011年3月11日−日本、海底地震、マグニチュード9。東北沖を襲った津波による死亡1万人以上、行方不明1万7千人、ホームレス数十万人。


終末-来る事は分かっていた
終末:明らかにする:終りの日には困難な時代がやって来ることをよく承知しておきなさい。その時に人々は、自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、不遜な者、神を汚す者、両親に従わない者、感謝することを知らない者、汚れた者になり、情け知らずの者、和解しない者、そしる者、節制のない者、粗魔ネ者、善を好まない者になり、裏切る者、向こう見ずな者、慢心する者、神より快楽を愛する者になり、見えるところは敬虔であっても、その実神の力を否定する者になるからです。こういう人々を避けなさい。(第二テモテ3:1−5英語のNIV聖書参照)。しかし、主の日は、盗人のようにやって来ます。その日には、天は大きな響きをたてて消え失せ、天の万象は焼けくずれ去り、地と地のいろいろなわざは焼き尽くされます。(第二ペテ2:10)。

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